
お題:周りは認めてくれない自分だけの記録を持っていますか?
8位:ラジオで喋るまでもない話
お笑い芸人博多大吉さんの連載コラム。
今回はラジオで喋るまでもないかなーと思う話ランキングを発表しています。
大吉さんが上位に上げたのは「Tシャツが黄ばむのは体から目に見えない黄色い体液が染み出ているからなのか」という話や、「30年以上前にテレビで頻繁に取り上げられていた心霊手術の話」など。
ちなみに1位には「アントニオ猪木さんのサイン会があると聞いて行って見たら、アントニオ古賀さんだった」という話を上げています。
テレビのサイズだったりラジオのサイズ感っていうのはあるかと思うんですけど。
ミエさんはいかがでしょうか?
例えばコンサートときに話す内容だったり、分けてたりしますか?
7位:上海ディズニーオープン
中国本土初となる上海ディズニーランドが、昨日世界的な注目を浴びてオープンしました。
ディズニー社は中国政府に、版権無視の国内遊園地にはメスを入れると約束させましたが、違法コピーがはびこる中国相手では、パクリ遊園地との戦いが泥沼にもつれることも必死と記事は指摘。
また、マナーに関する問題も噴出しており、ゴミのポイ捨てや柱への落書き、花壇の花が抜かれて持ち帰られる事態も起きているということです。
やっぱり団体行動で、声が大きくて、
ちょっと恥ずかしいなぁっていう思いはしましたね
それこそロビーでね
私、中国の方たちとは根本的に違うから、やっぱりひいき目なしに、
向こうの方が性質悪いと思いますよ
6位:政治・経済から斬る風俗
「売春するきっかけは政治経済が影響。女性たちを苦しめることになったのは、労働者派遣法改正」。
記事ではこのような風俗業界を政治経済の観点から分析した論評を紹介しています。
不況でなり手が増え、デフレ化したことで決して割りのいい職業ではなくなった昨今の風俗業界。
中には40代でピンサロ嬢になり、その後仕事がなくなり自殺未遂を測った女性もいるとか。
女性人権派は、風俗嬢の労働条件を改善するのではなく、風俗業界の規制強化を訴え、結果として風俗嬢たちの職場を奪っていると指摘しています。
女性はちょっとあんまりよくわかんないんですけど……
やっぱこういうの……
割の良い仕事だったんですかね?今まで
色々含めれば決して割が良いとは言えないと思うんですが……
気になりますか?www
まぁ、これまでの人生経験の中で、
非常に支えられた時期はありました
私にとってはほんと、ホスピタル的な要素もありますので
まぁその名の通り、ナースの恰好で登場するケースも多いですけども……w
5位:ホテル三日月 宣伝効果は?
舛添都知事の金銭疑惑ですっかり有名になった千葉県木更津市の龍宮城スパ・ホテル三日月。
連日マスコミで取り上げられ、良い宣伝になっていると思いきや意外に予約と来客数は増えていないとか。
むしろマスコミからの問い合わせが多く、業務に支障をきたしていると関係者は語っています。
小池百合子か蓮舫かだったら、私、楠田枝里子に入れる
4位:若手に可愛がられる力
連載コラム「ビジネスに使えるスターたちの処世術」。
今回は4年前に亡くなった大女優・森光子さんを取り上げています。
長きに渡り舞台などで活躍し、現役を続けられた要因についてある芸能ジャーナリストは、「若手に尊敬されながらも、その若手が愛嬌やウイットを親しまれた点にある」と指摘。
「定年後に再雇用で働く人などは、森さんを参考にしてほしい」と記事は伝えています。
DVDさわりだけバトル
ビックリしちゃった
ヤベエDVD
視聴者メッセージ
【今年で童貞41年目です】
ずっとこのままで生涯を遂げたっていうの、聞きますからね
そうですか……バルセロナでww
何かそういう能力がね、あるんじゃないかと思いますけどね
いらないフォローでしたね
3位:木久象
東京新聞の連載コラム「林家木久扇この道」では、今から40年近く前にタイで起きたできことについて語っています。
昭和53年の春、家族や友人等とタイ旅行を満喫した木久扇師匠らは、お酒を飲んで気分が良かったこともあり、タイで出会った象を日本に連れて帰るという計画を考案。
名前も「木久象」と命名し、4人で17万円ずつ支払うことで商談が成立しましたが、そこで初めてワシントン条約の存在に気付き、購入した象はそのままタイで飼うはめになってしまったということです。
遠い外国にいる象をね?
わざわざ日本に運んで、慣れない環境で育てたいと思うのは、
ちょっとね……傲慢だと思いますね。
そのこと自体がね。
やっぱり動物は、生まれ育った良い環境で暮らして行ってほしいし。
それをまぁサポートするならいいですけれども、
わざわざ連れてこようっていうのはちょっと違う気がしますね
まぁそこはねww
2位:虫歯放置で死亡
夕刊フジの連載コラム「幕末志士の診断書」では、幕府側勢力として戦った新撰組2番組長の永倉新八についてつづられています。
1915年、享年77でなくなった長倉の死因は虫歯による出血から発症した敗
血症。
現代では考えにくいことですが、医療が発達していない時代には虫歯から死にいたる事は多々あり、その炎症が全身に拡大したと伝えられています。
1位:レーウ監督アソコを嗅ぐ
日本時間の17日、ユーロ2016ドイツ対ポーランドの試合が行われましたが、その試合中に見せたドイツのレーウ監督の仕草が物議をかもしているようです。
それは股間に手を突っ込んでモソモソしたあと、その手をおもむろに鼻にあてて臭いを嗅ぐ行為。
イケメン指揮官として女性人気も高いレーウ監督ですが、試合中に集中力が増すと我を忘れてしまい、過去にはほじった鼻くそを丸めて食べたり、脇の下に入れた手を嗅ぐシーンなども目撃されているということです。
馬鹿馬鹿しいですねぇ~ww
我々の中ではご馳走と呼んでおりますがw
とんでもないですよ!
そんなの気にしてたんですか?w
私がちゃんと、帳尻合わせてましたからぁ、何の問題もないですっ
初コメンテーター、どうでした?
当たり前じゃないですかー!
来週も来たいですねぇ~
来週はね、色々決まってますんでねww
どうかね、まぁ、ワンクールに1回が丁度いいかと思いますけどww
ミエさん、どうでしたか?
流石なんか、お話ね、すごいですね
もっともっとねぇw
時間の事ちゃんと気にしてくれてたんですねぇ
それではまたお会いしましょ~
多田ダダが選ぶ1位:レーウ監督アソコを嗅ぐ
記事ではドイツのレーウ監督が、試合中に股間をまさぐり、その臭いを嗅いでいたことを紹介。
これは……レーウ監督にとってはなんて不名誉な記事なんでしょうね。
ベッキーの不倫騒動より、ある意味ダメージがデカイんじゃないでしょうかww
このレーウ監督の行動……ものすごくわかるわぁ~。
嗅ぎますよね、普通。
男なら皆嗅いでますよ、きっと。
何でですかね……皮を剥いて亀さんを乾燥させたいんですよね。
で、剥いた時に被っていた部分がペタペタしている時があるんですよね。
この時に、このペタペタを取りたくて竿をニギニギするんですけど……
このニギニギした後に、手についた臭いを嗅いだり、嗅がせたりとするわけなんですよね。
あのペタペタは何なんでしょうかね。
きっと汗とか尿とか精液とかの混合物なんでしょうけど……
あれを放っておくと恥垢になっていくと思うんですよね。
だから定期的に乾燥させ、ペタペタを取りたいんですよ。
まぁだからと言って、それを人前でやるのはちょっとね……アレですけど。