岩下「競って競って負けるっていうのは、日本人の一つの良さでもある」

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ふかわ
あのーなんか始まる前、ワチャワチャしてましたが、
今いわゆる倦怠期みたいな感じですか?

小島慶子
ちがうちがーう

岩下
同い年だから。
57だから

小島慶子
やめて!
10歳以上違うのに、毎回同い年だって言い張るのよ!

岩下
態度大きいんだもん!
無礼者ですからねっ!

小島慶子
私、45だったら大人だよね?

ふかわ
まま、大人だと思いますけども……

無礼ですか?


岩下
無礼者ですよあなた……

ふかわ
何でですか?

岩下
えー?
……普通に喋るんだよ?

小島慶子
いーじゃんっ!! いーじゃない!!

岩下
私だから、同じくらいの歳かなって最初思ってた。
そしたらネットでみたらね、なんだ一周り位違うじゃないかと思って。
無礼者だよっ!!


8位:狩野なぜバレた

お笑い芸人狩野英孝さんの淫行疑惑が発覚したのは、相手の17歳の少女の鍵アカウントという、閲覧者を限定したツイッターから、情報がダダ漏れしていたことが大きな理由だったそうです。

鍵アカウントは、書く人が閲覧相手を限定しているだけで、そのコメントに対する受け答えは公開されてしまういというもの。
例えば、少女が鍵アカウントで「狩野ちゃんすきだわー」とツイートすると、その書き込み自体は見えませんが、友人が「狩野英孝なんて辞めとけば」と書き込むと、この文章は公開されてしまうため、間接的に情報はバレ、拡散されてしまうということです。

岩下
色事でやり取りしたメールとかは、大事なのはとってる

小島慶子
いや~だ~w

岩下
だってそれあーた、小説のネタになるから

小島慶子
ネタかいっ!

ふかわ
そうですねぇ~w

小島慶子
そんなネタになるくらい素敵なラブレターもらえるのねぇ

岩下
上手いこと落とそうとするヤツはね、
1行メールってのはね、コロッと私もまた落ちるんですよ

小島慶子
wwww

ふかわ
どういうのお好きなんですか?

岩下
一行来るとね、私の事とか、
喜んで3分後には13行くらい送るんですねw

小島慶子
ダメダメw

岩下
そうするとまた返事が来て……
“ちょっと重いっす”ってwwww


7位:30代横綱のジンクス

横綱審議委員会は昨日、大相撲初場所で初優勝した大関・稀勢の里30歳を全会一致で横綱に推薦しました。

19年ぶりの和製横綱誕生に向け、喜びの声も上がる一方、昇進直前の成績は物足りず、疑問視する声も消えていません。
稀勢の里本人は、「体も元気だしまだまだ強くなると思っている。心も体も鍛えていきたい」と意気込んでいますが、大相撲界には30代昇進横綱の短命ジンクスもあり、記事では今後稀勢の里を待ち受ける過酷なサバイバル戦を心配しています。

岩下
入江相政(いりえすけまさ)さんの随筆にね……
“競って競って負けるっていうのは、日本人の一つの良さでもある”
って書いてあったんですよ。
理由は書いてないですよ? 昔の方の随筆だから。

ただね、なんとなくその心持はね、なんかわかる。
競って競って競って……勝つより、
競って競って競って実力は同じなのに負ける方が、趣がある


6位:年収500万円以上

20代から40代の未婚の女性に行った結婚相手に求める年収にまつわるアンケートで、およそ5人に1人にあたる21.9%が、500万円以上と回答し最多となりました。

また、年収は気にしないと答えた女性と、年収1000万円以上と答えた女性もそれぞれ12.1%いたそうです。
同じアンケートでは、結婚したらマイホームを購入したいですか?という質問もしており、「マンションを購入したい」が45.1%で、一戸建てを購入したいの36.9%を上回りました。

小島慶子
昔はね、
女の人は仕事を辞めてお母さんになるものだみたいに信じられてた時代は、
旦那さんの収入次第だったんでしょうけど。

今基本、もう共働きじゃないと回らなくなってるから、
むしろそれよりは一緒に家事ができる人とか、
収入がいい方が働いて、良くない方はじゃぁ家事ねとか。

その時その時で役割を入れ替われるとか、そういう人の方がいいんじゃない?
今いくら稼いでるかってことより


ふかわ
あぁー、基準が変わってくるわけですね

小島慶子
思いますね。

うち今、夫収入ゼロですけど、でも
“いやぁ、俺、家事なんかできないよ”
とかってもし彼が言ったら、家の中回らないですけど、
全然そういうの平気で、できる人がそれぞれやればいいんじゃない?
って考えの人だったんで、
良かったです





小島慶子
あのね、男性にも許してあげてほしい。
女性だけが“やっぱ結婚するならさぁ、年収800万以上だよねぇ~”
とかってのを言うのアリになってるじゃない?

で、男性がそれ言うと、
“うわぁっ!アイツクソ野郎”とかって言われるじゃない?

男性にも許してあげてほしいわよね、これ女性が言うんだったら


ふかわ
あぁー、男性にも許すというのは?

小島慶子
“オレ、年収何百万円以上の女の人と結婚したーい。そうじゃないと家買えないし”とか、
“できれば1000万以上がいいなぁ~。俺、その方が心強いわ”とかって、
男性にも言うのはアリにしてあげてほしい

ふかわ
それ今……
この世で誰も言った事ないんじゃないんですか?

小島慶子
言っていいと思うよ。
なんで女は言ってよくて、男は言っちゃダメなんだろうと思って




岩下
私らが若いころは、男女雇用機会均等法?
ができて、何年経ちますかぁ?

もうそれなのに、あんま進んでないよね? 現実は


小島慶子
女性の収入が男性に比べて相対的に低いって状況は、
これはやっぱり改善していかなくちゃいけないけども……

男性ならではの息苦しさもあると思うのよ。
なんか、男の方が稼いでなきゃいけないとか、
男は何でも黙って耐えなきゃいけないとかってのは辛すぎる


岩下
それで収入少ないと、結婚しないって言う男もいるじゃないですか

小島慶子
本当はね、いいんだよ?
収入少なくたって、彼女が稼いでて、
お互いに家庭が回せればそれでいいじゃんって男の人も言えるようにした方がいいよね

岩下
二人口の方が安くつくよ

ふかわ
急に足並み揃ってきましたねwww


5位:神のみぞシール

神社仏閣に奉納する絵馬に書かれた願い事や氏名などを他人に見られないようシールを貼る動きが各地に広がっています。

京都市左京区の下鴨神社の一角にある、縁結びの神を祭った「相生社(あいおいのやしろ)」では、2005年ごろから願い事を書く面をシールで覆うようになったとのこと。
好きな人の名前を書いた友人の絵馬を携帯電話で撮影する修学旅行生を職員が見て思いついたそうです。
神社の広報担当者は、「名前だけでもネットで個人情報を検索できる時代。神社も対応しないといけない」と語っています。

また、東京都のある住職は、どこの神社でも利用できる「神のみぞシール」を考案し、大きな反響を呼んでいるそうです。

岩下
昔の人は名前は非常に気にしたはずなんですよ。
つまりあの、呪われるから。

だからあの、ご婦人なんか特に、
自分の名前は、付けた父親しか知らなかったんですよ、近代以前は。

だからほら、昔の平安朝の皇后さまの名前とかも、
何か符丁みたいな名前ばっかりでしょ?
ほんとの名前わからないんですよ


小島慶子
え、定子とか超子は名前じゃない?

岩下
ま、あれはわかんのかな?
ただ、本当の名前はつけた父親しか知らない。

で、それはもう庶民でもそうで、明治とか大正でも……
普段呼んでた、例えばまりえさんっていう人がいて、
それで亡くなったらお墓は違う名前が書いてある。
本名が違うとか……っていうのが昔から。
名前ってものすごく昔は大事にしてたから


4位:支持率45%

アメリカ世論調査会社ギャラップは、昨日トランプ大統領の収入直後の支持率が45%との結果を発表しました。

就任直後の支持率としては、調査を始めた1953年以来、過去最低を記録し、特に白人以外からの支持率はわずか22%にとどまったそうです。
またトランプ氏は、不支持率でも過去最高だった2001年のブッシュ大統領の25%を大きく上回る45%を記録し、歴史的不人気の政権スタートとなったそうです。

小島慶子
新聞記事でも何でもそうですけど……

トランプさんに限らずね、「アイツはこんなにひどい」とか、
「アイツはこんなダサい」とかっていう風に、ただ悪口ばっかり書くようになっちゃうと、
それ情報じゃなくなっちゃうんで。

もちろん侮辱する発言とか、差別する発言があったときとか、
嘘を言った時にはそれはちゃんと報じなくちゃいけないけど……

ま、その人を悪く言うことが目的の記事ばっかりになっちゃうと、
それまたちょっと情報としては……
読者にとっては、いわば偏った情報になってしまうので。

好きか嫌いかと、実際に仕事をしているかどうかを……
トランプさんの事を好きな人も嫌いな人も
冷静に判断できるような報じ方にしないと。

メディアも返って信用を失う可能性が


3位:松方・豪快伝説

今月21日、脳リンパ腫のため74歳で亡くなった俳優の松方弘樹さん。

あおるように酒を飲み、いい女を抱き、クルーザーでマグロを釣るという豪快な生き方は、男の夢を体現した人生とも言え、夕刊フジではそんな松方さんの多くの豪快伝説を紹介しています。

岩下
私、これから女優、これからも続けていくつもりでしょぉ?
まだ全然注文はないんですけどね、アレ以来ね。

まぁ色んな役はやりたいんですけど、でもお肌は……
七難隠していつまでもツルツルでいたいでぇすっ♪


ふかわ
何言ってんの?

小島慶子
あ、大河ドラマねーっ!?
大河ドラマー、大河ドラマよねー!

岩下
そーよ、この人NHKでね、女優やったんですよww

「瑤泉院」やったの、忠臣蔵の。
笑ったわー、私www


小島慶子
wwww

ふかわ
すいません、あの、
一応注文は松方さんのお話なんですけども……


2位:カレー洗濯機

パナソニックのインド現地法人「パナソニック・インド」が、インド国内で初めて、カレー汚れ専用の洗浄コースを搭載した洗濯機の販売を開始しました。

この洗濯機、インドの料理研究家に依頼し、インド全地域のカレーを研究。
ターメリックやチリ、マスタードなど、カレーに含まれる成分を分析し、およそ1年半をかけて衣服に着いたカレーを落とすのに最適な水温、洗濯時間の組み合わせを見つけ出し、今回の販売に至ったそうです。

小島慶子
日本の洗剤で、何でも落ちるやつあるよ?

うん。
だから洗濯機工夫しなくて平気っ


ふかわ
いやいやwww

まぁそーなんですけど、インドならではというか、
ちょっとユニークじゃないですかww


1位:83人と…

ニューヨークに住む24歳のある女性が、夫の理解を経て、体力が続く限り性行為をするという実験を行いました。

実験当日には、事前に雑誌で募集した男性協力者などが集まり、5分以内に射精しなければ失格というルールで午後9時に開始。
3時間で28人に達し、順調に70人、80人と数を増やし、午前5時に限界に達すると、周囲から最後の一人にと押し出された夫と、最後の性行為を行ったそう。
結果、連続性行為83人達成の記録を見事樹立したそうです。

小島慶子
股関節が強いタイプなのかな

ふかわ
wwww

岩下
やっぱこれは、夫婦仲がいいんじゃない?

だから女房も、ほかの人とナニしてても、
向こうにいる亭主のことをいつも意識してしてるんでしょ。

コイツを喜ばせたいんでしょうよ


ふかわ
っていうことなんでしょうねぇ

岩下
余計こう……
演技も大変熱が入るんじゃないですか?

ふかわ
そうですねぇ

岩下
演技しようか?

ふかわ
いやいやwww
以上、夕刊ベスト8でしたw


多田ダダが選ぶ1位:年収500万円以上

記事では独身女性の5人に1人が、結婚相手の条件に年収500万円以上を求めていることがわかったという調査結果を紹介。

私、小島慶子さんのことをかなり誤解していました。
以前、橋下さんの番組でトランプ政権について橋下さんと小島さんが討論していた際、かなり小島さんがヒートアップしていて、ヒステリックな印象が強く残っていました。

なので、勝手に女性目線の感情的なコメントしかしない人だと決めつけていたのですが、この年収500万円以上の記事に対してのコメントによって、この考え方は180度変わりました。

小島さんて、少なくとも男女の問題については、女性目線というスタンスはなく、もちろん男性目線というわけでもなく、中立で公平な考え方を持つできたお人なんですね。
なかなか男性に対して、ああいう発言をする女性はいないと思いますし、今まで聞いたこともありません。

私も常々小島さんが仰られたようなことを思っていたので、小島さんの考え方にはものすごく共感・共鳴しました。

経済的な面において、近年までの女性は男性に頼らざるをえない社会環境でしたし、男性もそれを良しとしてきました。
だから女性は家に入り、家事や育児に専念する主婦というポジションを格率することができてきたのですが、女性の人権・男女雇用機会均等法などによって、そのポジションが崩壊してきているのが今の時代です。

もう男性の収入だけでは家族が成り立たない時代に入っています。
それなのに、女性たちの感覚は旧来のままであり、収入が少ないのは男が悪いと考えていたり、未だに将来の夢は主婦ですと当然のように言えてしまう状態です。

そして男性側も従来の感覚が抜けず、男が食わせ当然、それができないのは男として劣っているという無意味なプライドを持ち続けています。

さらに社会全体も、未だ男性社会を引きずっているため、こうした感覚が当たり前のように私たちの脳の根底に強く根付いてしまっています。

1986年に男女雇用機会均等法が制定されてから30年。
まだまだ時代の転換期のさなかということなのか、こうした感覚が一掃されるには今まで以上の長い時間が必要なのかもしれません。

男女ともに今まで親から刷り込まれた男女のあり方の感覚を、現代社会に合わせていかなければなりませんが……やはりどうしても、私は男性のためなのか、女性の意識が特に問題アリだと考えてしまいます。

例えば男性の収入が減った件。
これの一つの要因には、女性が声高く訴えた男女平等があると考えています。
やはり、男女雇用機会均等法によってきっと女性の労働人口というのは右肩上がりになったと思います。

そのお陰で、男性の雇用が相対的に減ってしまうのは当然。
そして労働人口が増えることによって、仕事にありつけない人も出てきたり、企業側は労働者の足元を見て給料を減らし……それが今に続く、男性の一本柱では家庭が成り立たなくなってきた現状に繋がっていると思います。

もちろん、要因の一つなのであって、国際情勢など様々な影響があるわけですけど……
それでも、自分たちが社会に出たいと手を挙げた影響で、今までの家庭の形が成立しなくなったのに、男に経済面を負担させるのが当たり前だという考え方の女性の感覚には苛立ちすら覚えます。

そんな思いの中、女性である小島さんが言った言葉というのは、現在の男女のあり方について的のど真ん中を射抜いた発言だったと思います。

やはり今の時代、誰かに頼った生き方ではダメで、夫婦であってもお互いが自立して一人になっても生きれる収入源を確保していかなければいけないと思います。

女性に経済面での自立をさせるのですから、当然男性側も家庭面での自立をしなくてはなりません。
つまり、家事・育児をちゃんとやること。
夫婦お互いが、経済面でも家庭面でも1:1の割合で負担し合うのが、共働き時代の正しいあり方だと……私はそう思います。

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