
しかもね、あのザ・ベストテンってあったの。
あの黒柳さんの代わりに代打で僕がベストテンに
お題:諦めなければ夢は叶うか
成功した人ってずっとやってますよね。
ずっとなんかしつこくやってますよね
8位:愛ちゃん“月の土地”所有
卓球選手の福原愛さんと、同じく卓球選手でリオオリンピック台湾代表の江宏傑さんが、昨日台北市内のホテルで記者会見し、台湾人に向けて改めて結婚を報告しました。
福原さんとの印象的な出来事について聞かれた江さんは、「クリスマスに月の土地をプレゼントされた」と告白。
続けて福原さんも「私も購入し、月の上では隣同士」と語ったということです。
月の土地を所有って、意味あるんですか?
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そんなに必要ありませんっ
7位:豊洲問題で猛ツイート
橋下徹前大阪市町が、築地市場の豊洲移転問題について、毎日のように凄い数のツイートを繰り返しているようです。
「地下空洞に合理性があれば、小池さんと外部有識者の責任問題に発展する可能性あり。客観的なデータに異常がなければ、豊洲問題は壮大な空騒ぎになる可能性がある」などと、連日10回前後つぶやいている模様。
ここまでやっきになる理由について橋下氏は、「報道やコメンテーターが指摘していない事実を経験を基に指摘するのが僕の役割」と答えています。
マスコミがそうやって騒ぐことも計算に入れてこの問題を利用している節があるから。
そういうことをやってると、いつかボロが出るよ。
だから橋下さんはそういうね、
姑息な手を使わずに堂々と正論でいきなさいよっていうことを言ってるんだと思いますよ
6位:SMAP、ファンの奪い合い?
大晦日をもっての解散を発表したSMAP。
12月にはベストアルバムの発売が決まり、ファンを喜ばせましたが、ここにきてファンの奪い合いが始まっているようです。
各メンバーがテレビ番組でファンに対する感謝の気持ちを主張。
ある女性誌編集者は、「1番人気を誇った木村さんでさえファン離れは避けられない。今後の自分たちを支えてくれるのはファンだと気づいたメンバーが、ファンの取り込みを始めたようだ」と語っています。
やっぱりこう、今までSMAPに対して想って来たファンの方たち、
お金を使ってきた方たちが言える権利なんですよ。
僕らがガチャガチャ言っちゃいけない
ファン大事にしてるもんね
5位:働くための知恵を若者に
若者達に働くうえでの知識を深めてもらおうと、全国各地で取り組みが広がっているようです。
大阪でイベントを主催したある団体関係者は、「若い世代はネットで簡単に派遣などの仕事を見つけて食いつなげられるが、やがて貧困に陥る可能性がある」と指摘。
またどんな働き方を選ぶのか、考えたり知識を得たりする機会を持つことが必要と語っています。
これから、AIとかロボットの時代になっていくから。
例えばスーパーのレジ。
最近のスーパーのレジとか、無人レジとかできてきてるじゃないですか。
そういった単純労働はどんどん機械に置き換えられていくし、
ホワイトカラーの机に座って事務作業やってる人たちも、半分以上いらないですよ。
ある企業では8時間労働じゃなくて6時間でいいだろうってなってるし、
日本の政府でもプレミアムフライデーとかって、
土曜日半ドンにしようみたいな話しも出てきてるぐらいなんで。
むしろ働き方より遊び方を覚えるべきですよ。
時間をいかに有効に使って楽しむか、
みたいなことを学ぶ時代に来てると思いますよ
だからいいんですよ、
このスタッフもこんないますけど、こんないらないんです!
ハッキリ言いづらいことをよく言いましたw
カメラさんだけで十分なんですよ今は
そんな堀江さんが、
今現代社会を生きる知恵について考えた本を出版されたと
4位:いっそのこと祝日に
お笑い芸人・博多大吉さんの連載コラム。
今回は、いっそのこと祝日にしてもいいと思う日を発表しています。
これからは祝日も個人の時代。
各自の誕生日を祝日にしてはどうかと提案する大吉さん。
その他、年間を通してみると6月にだけ祝日がないため、のび太くんの夢をかなえるべく、月半ばの15日を「ぐうたらの日」とし、みんな働いてはいけない日にしようかと語っています。
また新し舞台?ミュージカルやるっていう?
告知はさせませんけどねww
来年の1月なんですけども、
レビューをちょっとやろうと思って
で、11月に別の舞台もあるんですけど、今日から先行予約が始まりまして。
天王洲、銀河劇場です。
これ、ディナーも付いてたりするチケットもあるんですよ。
面白いでしょ?
チケット代金が違うから。
劇場だから、終わったらすぐ隣に
食べながら観るわけじゃないんだ
欲張りですね~。
だいたい欲張りも何も、この
“カーテンコールをもう一度!”っていうタイトルが欲張りですね。
カーテンコールは1度でいいんです、こんなのは
DVDさわりだけバトル
ピックアップBOOK
お題:諦めなければ夢は叶うか
こうハードル上げすぎちゃうと、届かないもんですよね
ここで初めて話が食い違った
3位:Bリーグに不安の声
昨日開幕したバスケットボールのBリーグに、早くも不安の声がささやかれているようです。
一番の問題は各チームの資金面で、当初は1億円出るといわれていた給付金も、5000万円に下方修正。
また、来年6月までに行われる1080試合の内、テレビで放送されるのはわずか数試合のため、ブームになるのは難しいと記事は伝えています。
2位:「上から目線」は通用しない
切れるシニアや万引きシニアなど、最近社会に迷惑をかけるシニアが増えているようです。
その原因としてあげられているのが「上から目線」。
退職前は部下のお陰で会社人生を過ごせましたが、定年後の上から目線は誰にも通用せず、周囲から煙たがられる存在になってしまうため、シニアライフは同じ目線で活動することが大事と記事は結んでいます。
1位:千手観音AV
夕刊フジの連載コラム「爆笑!企画AV」では、今回も一風変わった作品を紹介しています。
そのタイトルは「千手観音 つぼみ観音」。
女優の背後から伸びた複数の別の女優の手を特殊効果で千手観音のように見せており、たくさんの手で同時に大人数をせめるシーンが大きな見所だということです。
キンピクビジネス.com
【8時間勤務中 生産的なのは3時間】
川を上ってくんです
沢登りなんかみんなやってないわけじゃないですか。
だからいくらでも、沢なんかいっぱいあるんだから
【フィンランド 九九ではなく電卓】
そうじゃなくて、さっきボクがAVのアレ検索したら皆オー!ってなってたけど、
あんなのが当たり前なですよ。
そうするともう調べれば何でもわかるんだから、
そうじゃなくて調べる能力だったり、調べたことを組み合わせる能力、
そっから新しいものを生み出していく能力の方が大事なんですよ
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恥かかないように覚えたようなもんなんですよ。
だからそれがなくなると、違うことに考えがいきます。
うちのメンバーもそうですよ。
“にいちがに、ににんがにん”
つってましたからね。
何だ?ににんがにんって。
忍者かお前は!って
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それ以外のことに頭使いましょうよって話ですね
あのーやっぱりね、あのー、
当たり障りのない影の薄いふかわさんみたいな人が良いです、司会者は。
アイツのね、あのー、変な話、威力を感じました今日
ほんと思いたくないんですけど、ふかわさんてやっぱ大事よ!この番組
そのー、意見が一緒だし
いちいちイラっとするんですよ、向こうもイラっとするっていうね
多田ダダが選ぶ1位:フィンランド 九九ではなく電卓
今回はキンピクビジネス.comで取り上げられた「フィンランド九九ではなく『電卓』」について。
学力世界トップクラスのフィンランドでは、九九を覚えず生徒は電卓を使用する。
その他に、授業数や宿題やテスト自体も少ない上、就学年も他国に比べて1年遅いとのこと。
高校まではそんなことは無かったんですけど、大学に入ると、テストで教科書や辞書、電卓の持ち込みが当たり前のようにOKだったのがとても衝撃的でした。
これだけ持ち込みOKなんだから、勉強しないでも全然余裕で単位を取れるだろうと考え、ネットゲームに熱中してテストを受けたところ、見事に玉砕した20代。
大学ではすでに記憶や暗記といった学習方法よりも、考える力や、設問からいかに早くいかに必要な情報を
文献から引っ張ってこれるかを重要視していたのかもしれないと、いまさらながら思います。
最近は高学歴の芸能人が増え、クイズ番組でも東大卒芸能人対京大卒芸能人といったものをよく見かけます。
そこで出題される問題は、「この偉人の名前を答えよ」や、「この出来事は何年に起きた?」など、全て知っているか知らないかを問うだけの、まるで小中学校のテストのような問題です。
知らない人はいくら考えても正解にたどり着くことはできず、答えを聞いて「へぇ」くらいの感想しか出ない状態です。
歴史上の偉人の名前をいっぱい知っていて、それを答えられる人を見ると、「頭いいなー」となりますよね。
でも私はそれを「頭が良い」とは違うと考えています。
これが歴史上の偉人の名前だから頭が良いように見えますが、例えばそれがAKBグループのメンバーの名前だったり、エグザイルのメンバーの名前だったりしたらどうでしょう。
多くの人が、「お、こいつ頭いいな」とは思わず、「アイドルオタク」というレッテルを貼られ、距離を置く人も現れますよね。
偉人の名前を多く知っていることと、アイドルの名前を多く知っていること。
この2つは同じことなはずです。
他にも、日本史や世界史など、歴史上の出来事をたくさん知っている人がいると、「うわー、物知りー。頭いいですねー」となります。
コレに対して、最近起こった芸能ニュースをたくさん知っている人を見ると、「なんだこいつ、暇人かよ」ぐらいの扱いを受けてしまいます。
どちらも頭の使い方は同じはずなのに。
結局、学校で教えたことをいかに記憶できているかが、世間で頭が良いという評価を受けるポイントになっています。
でもこれを「頭が良い」とするのはちょっと違うと思います。
「頭が良い」というのは、クイズで例えると、まったく知らない分野の問題に対し、考え、想像し、正解を導き出せる人のことを「頭が良い」と思うのです。
高学歴なのに、仕事をするとまったく使い物にならない人がいるって話、よく聞きませんか?
私はそういう人は、「暗記学習を中心に偏差値の高い大学へ行った人」だと思います。文系の人が多いでしょうか。
そういう人は、自ら考えるということに対しての能力が大変低く、単純作業ならまだしも、頭を使って考え、動かなくてはいけない現場においては無力となってしまいがち。
特に高学歴に人は、そういった考えて行動しなくてはいけない部署に配属されることが多く、ボロが目立つ結果となっているのだと思います。
そういう意味では、多少偏差値が低くても理系卒の人の方が、一緒に仕事をするには気持ちよく仕事ができます。
まーでも文系だろうと、東大などのトップクラスの人達は、そこら辺の理系の人よりもはるかに頭の回転が早いとは思いますが。
結局、「頭が良い」という基準が、「いかに知識があるか」という尺度で測られてしまう現在の学校教育や社会概念が変わらない以上、暗記中心の学習が続いていくんだと思います。
暗記できる能力が高いことは、それはそれで一つのステータスでありますが、それが全てと言わんばかりの現代の教育は、あまりよろしくはないですよね。
794年に平安京ができたとか、新羅・高句麗とか、ローマ帝国の話とか……はっきり言ってどうでもいいこと。
こんなことを何年もかけて学習するくらいなら、池上彰さんの番組を見て、北朝鮮や中国の現状を知った方がよっぽどためになると思います。
つまり堀江さんが言ったように「覚えてなくてもいいから、それ以外のことに頭使いましょう」というのに大賛成です。
しかしだからと言って、何も覚える必要がないのかというとそれもまた違うと思います。
頭を使って考えるという事は、自分の持つ知識の中から情報を引っ張り出し、結びつけるという作業もとても大事になります。
ある程度の知識がなければ、考えることすらもできなくなりますし、知識の量は考える時の選択肢の幅を広げてくれます。
もちろんグーグル先生に聞けば全て解決しますが、極端なことを言えば「グーグル先生の存在を知らなければ、グーグルすら使えない」ということになります。
なので、最低限の知識を記憶することは必要不可欠なんだと思います。
その必要最低限のラインがどこにあるのかはわかりませんが、少なくとも歴史上の偉人の名前や、世界史・日本史・古文なんていう主に文系知識はいらいでしょう。
ただ国語は別。ふかわさんもそうですが、やはり語彙が豊かな人の会話は、聞いていてとても面白いです。
国語の授業で語彙力が上がるのかはよく知りませんが、なんなら語彙の授業なんていうのがあるといいかもしれませんね。