
お題:あなたの周りにブリっ子はいますか?
昨日『ブリカマブルース』という曲で歌手デビューし、
タワーレコード渋谷店で初ライブを行いました。
ブリッ子全開のミニスカートで登場した小林さん。
「バッサリ切られることもあるけど、人生を楽しんでいければ」と、
自虐気味にコメントしたということです。
そこで今日のテーマはコチラ。
『あなたの周りにブリっ子はいますか?』
1:いる、2:いない」
これに対しての舌打ちですか?
8位:恨み節炸裂
日本の科学界最大の捏造事件とも指摘されているSTAP細胞論文。
その筆頭著者だった小保方晴子氏32歳が、今日一連の問題についてまとめた手記「あの日」を出版しました。
「重すぎる責任に堪えかね、自殺も意識した」という小保方氏。
実験中に混入したES細胞をSTAP細胞に仕立てたという疑惑については、「仕組まれたように感じた。上司に仕掛けられた罠だったとも受け取れた」とつづり、冤罪を訴えているということです。
色々この部分はちょっと不思議だった、
私はこういうことをさせてもらえなかった
っていうことが事実であれば……
彼女は科学者なんですから、
その時点でやるべきだったって気は僕はしますよ。
それをやっぱ、後からいっても……
ちょっと厳しいかなーっていう気もしないでもないですね
7位:性奴隷の心理
17歳の女子高生に淫らな行為をさせていたとして、ビジュアル系ロックバンド「アイヲロスト」のドラマー高田信太郎容疑者34歳が、児童福祉法違反容疑で逮捕されました。
ファンとの交流掲示板を通じて女子高生と知り合い、高田容疑者や他のバンドメンバーとの乱交パーティーに参加させていた疑いがもたれています。
この事件についてビジュアル系バンドに詳しい人物は、「追っかけ女性はメンバーとヤレるなら喜んで奴隷化するし、バンドマンには女性を先輩や別の男性の性的接待に貸し出す文化がある。写真で脅して金づるにするのもそうしたバンドマンの常套手段」と指摘しています。
検索してみたんですよ。
そしたらまぁ、メイク前とメイクした後の並べてあって……
これがちょっと、風俗店のパネルマジックよりひどいんですよ
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コレ化粧前ですよって言ったら、
“溺れたハクビシンみたいだね”
って言うのよwww
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コイツらのやってることは
6位:妻はマネージャー
大関琴奨菊の優勝をきっかけに去年7月に入籍した祐未夫人29歳も注目されています。
祐未夫人はスポーツのための食事や、栄養について学び、アスリートフードマイスターの資格を取得。
食事の管理やマッサージを行い、家庭では妻というよりマネージャーのような役割を担っているとか。
昔のスポーツ選手の奥さんといえば、旦那の遊びを黙認し、全てを包み込むタイプが多かったようですが、最近はアスリートの妻が明らかに変わってきたと日刊ゲンダイは報じています。
5位:塩味男子
今月30日に公開されるホラー映画「残穢【ざんえ】‐住んではいけない部屋‐」に出演している坂口健太郎さん24歳。
色白で薄い顔立ちから、塩味男子と呼ばれる若手の注目株で、インタビューでは「塩にも色々ありますが、ポピュラーに愛される伯方の塩でいきたい」と語っています。
4位:夢をコントロール
自分の夢をコントロールできるという夢のような薬、その名も「ドリームリーフ」が欧米メディアをにぎわせています。
アメリカユタ州の会社が販売するこの薬、価格はおよそ3500円。
青と赤の錠剤がそれぞれ30錠ずつ入っており、青の錠剤は人間が夢を見るレム睡眠の時間を長くする作用が、赤の錠剤には夢を鮮明に記憶し、コントロールする効果があるということです。
3位:各国のホームレス
連載「亜細亜スポーツ」では、アジア諸国の過酷なホームレス事情を伝えています。
カースト制度の影響が強いインドの路上には障害を抱えたホームレスや、家族の物乞いが多いとのこと。
またタイでは、たくさんのこともが路上に座り込んでいますが、実はこれ全て演出。
子供たちはマフィアが管理しており、毎朝各所に車に送り届け、集まったお金をピンはねしているとのこと。
さらにマフィアは通行人の同情を引くため、子供たちに哀れな表情の練習をさせたり、子犬とコンビを組ませたりする演出をしているそうです。
2位:鑑定団いじめ疑惑
テレビ東京の看板番組「開運なんでも鑑定団」でレギュラー陣の一人石坂浩二さん74歳の発言シーンがカットされているとネットで話題になっています。
石坂さんは放送開始から番組のレギュラーを務め、その博学ぶりで番組を支えてきましたが、この2年ほどアップで映ることはほぼなく、話しているシーンもほとんどない状態。
今週発売の女性自身は、石坂さんを辞めさせたい製作サイドが、意図的に石坂さんの発言をカットすることで、降板に追い込もうとしている、陰湿なイジメだと報道しています。
1位:オマコ
連載「漂流本線日本海」では日本海沿岸の砂浜に流れ着いたあるプラスチック容器を紹介しています。
その容器は韓国で有名な高脂血症の薬、その名も「オマコ」。
生活習慣病が社会問題となっている韓国の中で、この薬は心筋梗塞の予防に大きな効果があるとされているそうです。
ことわざアップデート
【水と油】
多田ダダが選ぶ1位:夢をコントロール
アメリカで発売された夢をコントロールできるという薬についての記事。
私は夢をコントロールしたいと思うことはありませんけど、一度見た夢の続きが見たいと思うことは何度もあります。
しかし一度もそれが叶ったことはありません。
同じ夢を見ることはあるのですが、その続き……となると、なかなか難しいです。
小学1年生のときに見た夢が強烈で、今でもその続きを見たいと懇願しているのですが、続きはおろか似た夢すら今のことろ見えていません。
内容は、当時小学生時代の私から見てものすごく色っぽい女性が、頭から足の先まで全て飴で覆われてしまっているのです。
全裸でうずくまるような姿勢で。
当時小学生だった私は、その女性を助けようと必死で彼女の体を覆っている飴を舐め回すのです。
眠りについた姫をキスで助ける王子様のような感じです。
とんでもなく刺激的な夢だったのですが、残念ながら私の舌が彼女の体に到達する前に夢から覚めてしまいました。
それから数十年経った今でも、その夜の興奮はハッキリと覚えていて、死ぬまでにもう一度その夢をみて、夢のオチまでたどり着きたいと願うばかりです。